システム概要/特徴

 

物流現場の中でも、稼働生産性を高めるうえで最も重要といわれるのが、ピッキング作業です。しかし、現在でも人力に頼る割合が高いので非効率な面も多く、ミスが発生しやすい工程の一つです。
当社ではスピードと正確性が求められるピッキング作業における課題をハンズフリー「ウェアラブル種まきピッキングシステム」で効率化を実現します。

 

特長

種まきピッキングシステムと基幹システムを連携させれば、ピッキングリストをスキャンするだけで商品の情報を取得でき、簡単に商品の格納場所を探し出せますので時間短縮ができ業務の効率化が図れます。

高価なハンディーターミナルに比べ、リングスキャナとiPhoneを使用するため低コストで導入しやすいです。

ハンズフリー可能なウェアラブル 2D リングスキャナとiPhoneを組み合わることにより、両手が使えることで作業のスピードがアップします。

離れた距離からでも棚に貼り付けたバーコードと商品を照合できるので記憶や経験に頼る必要がなく、ピッキングミスも防げます。

 

主要画面推移イメージ図

生鮮、物流、食品、花き、青果、ウェアラブルピッキング主要画面推移イメージ図
 

進捗モニター

生鮮、物流、食品、花き、青果、ウェアラブルピッキング進歩モニター

事例

 
生鮮、物流、食品、花き、青果、ウェアラブルピッキング活用事例